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zoom RSS 妄想小説  2−6  編成

<<   作成日時 : 2008/09/20 21:13   >>

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「とりあえず全員の意見としては形だけピースメインのギルドを継ぐという事にするが、所属していたメンバーは入れ替え、新たに別の名を付けたギルドを結成すると言う事だな。」
ギルド長が確認するように要点を話す。
「前のメンバーが残していったエトリアで貰ったというこの王冠についてだが…」
引継ぎの特典らしい。
「どうせ偽物だろ?そんな古びた王冠。エトリアの世界樹が踏破されたのが2年前なのになんでそんなボロくなんだよ。」
「店に売っても金にならないって言って帰ってった連中も持ってかなかったぐらいだしなあ。」

「あ、じゃあ俺が貰っていいすか?」
傍観者となっていたバードのナナリスがいきなり手を挙げた。
「別に誰も文句は言わないだろうが…。変わった奴だな。わざわざ荷物を貰うとは」
「いや何となくね。昔から貧乏性で」


「さて。後は公宮から国民許可証を貰えばお前達も公国公認の冒険者となる。富を求める者、名誉を求める者、自らの地位を求める者など、各々思う事はあるだろうがまずはお前達がいっぱしの冒険者として成長することを願っている。」


―いなくなった先輩の真意を知りたいと思う者
カミ(急に姿を消すなんてツバキさん一体どうしたんだろう… 何にしてもあの人がペテン師みたいに言われるなんて許せない!私が証明してみせる!)
バジ(なんで姉貴達がいなくなったんだ?なんかたいそうな理由があることは間違い無いだろうけどな)

―この場に残った面子の品定めをしていた者
イリ(この中じゃ間違いなくあたしが一番ね。この際この国にあたしの名を知らしめてやるわ)
ユエ(新人ばっかりみたいだけど皆只者じゃなさそうな感じ。一緒に組むには問題なさそうね)

―このまま黙って帰れるかと密かに息巻く者、
チェ(あの野郎足しか能が無いくせにデカい面しやがって。今に見てやがれ)
メリ(なんで俺らだけ入団金が返ってこないんだ?)

―せっかくだからと成り行きに任せようと思う者
マリ(何も知らないでなんとなく来たけどここが私が憧れてたピースメインのギルドだったなんてねー… 何も知らないでここ来たって知られたら田舎者ってバレる!ここはごまかさないと)
ティ(面倒なことになったけどまあいいか。ベテランに引っ張られるよか新人同士で伸びた方が気も楽ってもんだ)

などなど色んな事情があるメンバーであったがとにかくこうして新しいギルドが結成されたのであった。

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